2016年5月20日金曜日

〇5/1(日)加西市「一乗寺」 国宝・重文の宝庫 再訪

〇一乗寺には陽が大きく傾いてから急ぎ足で登った。山中深くに入る。再訪。天台宗 開基・法道上人、白雉元年(650) 本尊・聖観世音菩薩 西国33ヶ所観音霊場・第26番札所
 ↓この石段下の境内を右側に入ると重文・石造五輪塔がある。知らなかった
 ↓「西国26番・法華山一乗寺」

 ↓重文・常行堂
  

 ↓国宝・三重塔 承安元年(1171)建立。唯一、建立年代の明らかな平安末期の塔。



  
 ↓左・三重塔、右・常行堂
 ↓本堂・大悲閣、重文

 ↓本堂・外陣
↓本尊御前立ち・聖観音菩薩像
↓本尊秘仏・聖観音菩薩像、白鳳時代・金銅仏、重文

  ↓本堂・裏側
 ↓鐘楼
 ↓左・鐘楼、右・本堂
 ↓本堂裏手にある・護法堂、重文
 護法堂
 ↓行者堂
 ↓左・弁天堂、右・妙見堂 いずれも重文
 ↓重文・弁天堂
 ↓重文・妙見堂
 ↓法輪堂(経蔵だろう)
 ↓一乗寺入口の横手にある歓喜院
 〇聖徳太子及び天台高僧像十幅・国宝、平安時代のうち、
↓聖徳太子像 
 ↓最澄像

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