↓「後醍醐天皇勅願所・多田源氏祈祷所 神秀山・満願寺」
↓仁王門
仁王像は秀作
↓本坊
↓本堂へ
↓本堂
本尊は阿弥陀如来。真言宗・密教の本尊としては珍しい
↓毘沙門天堂
↓観音堂。本尊は十一面観音
↑ 重文。「九重の石塔 正応6年(1293)源氏一族の女法尼妙阿が父母の極楽往生を願って造立した塔である。江戸期になって当時の住職、守源僧都が法華経を書いてこの塔の下に埋めたので以来、法華塔とも呼ばれている。」
↓源家の七塔
↓仁王門まで戻ってきた。ここは紅葉が美しいだろう
0 件のコメント:
コメントを投稿