〇腹下りを我慢しながら這う這うの体で老杉神社に辿り着いた。重文本殿があるからにはトイレの設備もあるに違いないと信じて。着いてみると、あった。が、ここも社務所付属のトイレが外から利用できるように設置されているが、何と施錠されている。社務所玄関に回ると、ここも鍵が掛かっていて誰も居ない。万事休した。
「郷社・老杉神社」↓神門
↓拝殿
↓拝門・瑞垣と本殿
↓本殿。三間社・流造・檜皮葺。比較的大きな社殿。
〇もっと色々な角度から撮影すべきだったが、下腹が風雲急を告げておりそれどころでなかった。この後、不穏な事態がどう推移しどう決着したか(しなかったか)につき関心がある人は、次のリンク先を覗いて見て下さい。但し話は大変気持ワリィー展開をしますから、できたら覗かない方がいいとボクは思います。→リンク先
https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=1348577098484183139#editor/target=post;postID=7158002810372841633;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=28;src=postname
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