↓越中五箇山の白山宮に到着。元・上平村。
↓舞殿。冬装備で周囲を風雪から護るため囲われている。
↓手前・舞殿、後方・拝殿or鞘堂。
鞘堂(拝殿)の内部に、重文本殿《一間社・流見世棚造・板葺》が安置されている。毎年10月10日にこの神社でこきりこの舞が奉納されるが、その一日だけ重文本殿が拝観できる。
↓「越中五箇山・奉納こきり子踊」の図。重文村上家に貼ってあった。白山宮の二の鳥居と舞殿が描かれている。
↓こきりこの踊り。背後は夏仕様の舞殿。宮前の蕎麦屋の壁のポスター
↓夏仕様の舞殿
↓手前・夏仕様の舞殿、後方・夏仕様の鞘堂(拝殿)↓夏仕様の鞘堂・拝殿。こきりこ踊り奉納の日の写真と見えて鞘堂の扉が開けられている。
↓重文・本殿。板葺・一間社・流見世棚造
↓一間社本殿に祀られた神像。中央・石像、両脇は木像、手前に木造狛犬。
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