2018年5月20日日曜日

〇5-19(土) 岐阜県関市板取「根道神社」《モネの池・名もなき池》

〇朝天気予報で土曜日の天気は悪くないと言ったので、9時半《モネの池》を目指して飛び出した。午後1時(多分)、根道神社に到着。山奥なのに人出が多い。ネット人気、ネットの力だろう。
 ↓根道神社

 ↓左の岡の上に社があり、右の茂みの中に小池がある。


 本殿は覆い屋付き。本殿丸見えで、こんな構造の覆い屋なら大いに歓迎。
 ↓境内から見た《名もない池》 手前の人の列が囲んでいるのがそう。
 〇名もない池・モネの池
山に降った雨が地下水となり、この池のどこかで湧き出しているのだろう。水が清らかで心が洗われる。人を惹き付けるのは、この清らかさだろう。






鯉もこの池ではただの鯉ではない。神の使いの清らかさを備える。その存在と動きが池の絵画的魅力を引き立てる。尤も鯉の清らかさも、元は水の神秘的な清らかさに依る。





   

    

     





  



    











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