〇「豊川稲荷」(←リンク)。正式名称は「円福山(えんぶくざん)豊川閣(とよかわかく)妙厳寺(みょうごんじ)」。曹洞宗の寺院。稲荷神社はない(稲荷神社の総本社は、京都伏見稲荷大社)。「ダキニ天」(←リンク。仏教の護法神)を祀っているが、このダキニ天(豊川稲荷では「ダキニ真天」と称する)が稲荷神と混同されている。
↓総門
↓初詣の準備中。
↓鎮守堂
鐘楼
↓山門・仁王門
↓法堂(はっとう)・本堂。本尊・千手観音像を安置。
法堂・側面
庭園
↓庭園の傍を、法堂から本殿に行く長い回廊が走っている。
↓回廊の下を潜って奥の院の方に足を向けると、小規模な三重塔がある。
↓景雲門。この先に奥の院がある。
千本幟
「豊川ダキニ真天」と認めてある。
↓納符堂
↓奥の院・拝殿
↓奥の院・本殿
↓奥の院の後ろに「霊狐塚」がある。ダキニ天は白狐に乗って空を駆けるとか。
↓狐の石像が千体いるそう。
↓大黒堂
↓大師堂
↓宇賀神を祀っているらしい。
↓万燈堂・禅修行道場。
↓法雲殿
↓回廊が彼方に見える。その向こうに見える大堂が・ダキニ真天を祀る本殿。回廊から本殿に廊下が枝分かれし、また回廊の先は法雲殿にまで至る。
↓本殿に枝分かれした回廊。
↓本殿に登る横手入口。
↓右手の建物は回廊。左側に本殿がある。
↓神輿殿。
寺院に神輿があるというのも、変と言えば変。
↓豊楽殿
↓寺務所・寺宝館
↓本殿参詣路に立つ二の鳥居と法堂。
↓右から、手水舎・山門・庫裏
↓庫裏
↓書院
↓法堂・本堂
↓一の鳥居。正面奥に見えているのが・ダキニ真天を祀る本殿。
↓二の鳥居と本殿
↓二の鳥居。正面奥に本殿が見える。
本殿へ。
↓本殿(本堂・法堂とは違う)
↓本殿から回廊を見る。左側の二階建のように見える建物は、回廊から枝分かれして本殿に至る廊下。
↓本殿から二の鳥居・一の鳥居方面を見る。左側の大屋根は、法堂・本堂。
↓本殿・側面。善光寺本堂の側面のように大きい。
↓左・法堂本堂。二の鳥居が見える。
↓法堂・本堂
↓一の鳥居前で・狛犬の代わりに睨みを利かすキツネ。
〇豊川稲荷・妙厳寺は、比類を見ない大寺なのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿