別宮・滝尾神社から下って帰る途中、栃の大木があった。これ↓
↓これが栃の実。
〇マロニエ（仏語）は、西洋栃の木のこと。
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- 〇「奥の細道紀行」（３９） 歌枕《白河の関》
- 〇「奥の細道紀行」（３８） 歌枕《白河の関》に遂に到達、「白河神社」
- 〇伊賀市上野に松尾芭蕉の故地を尋ね、尋ね終わったらスタコラさっさと帰ってきた。
- 〇週末旅行。松尾芭蕉の故郷・三重県伊賀市上野へ
- 〇「奥の細道紀行」（３７） 境の明神 句碑《風流の初めや奥の田植え唄》
- 〇「奥の細道紀行」（３６） 歌枕「遊行柳」を訪ねる。句碑《田一枚植えて立ち去る柳哉》
- 〇「奥の細道紀行」（３５） 温泉神社・芭蕉句碑《湯を結ぶ誓いも同じ石清水》
- 〇「奥の細道紀行」（３４） 《野を横に馬牽きむけよほとゝぎす》
- 〇「奥の細道紀行」（３３） 殺生石（せっしょうせき） 句碑《飛ぶものは雲ばかりなり石の上》
- 〇「奥の細道紀行」（３２）那須野黒羽で歌枕「那須の篠原」を分けて「玉藻の前の古墳」をとう
- 〇９／２１（日） 七尾から電波発信
- 〇９／２０（土） 昨日退院。今日は‥‥
- 〇明日からまた入院します。
- 〇「奥の細道紀行」（３１） 那須野黒羽「雲巌寺」《木啄も庵はやぶらず夏木立》
- 〇「奥の細道紀行」（３０） 黒羽余瀬「西教寺」《かさねとは八重撫子の名なるへし》の句碑
- 〇「奥の細道紀行」（２９） 黒羽余瀬「修験光明寺跡」《夏山に足駄を拝むかどでかな》
- 〇「奥の細道紀行｝（２８） 「鹿子畑翠桃邸跡」
- 〇「奥の細道紀行」（２７） 「松尾芭蕉の館」、芭蕉農馬像・曾良徒歩像に会える。
- 〇「奥の細道紀行」（２６） 少女かさねちゃんが芭蕉が農夫から借りた馬の後を走って追ってきた場所はどこか。
- 〇「奥の細道紀行」（２５） 黒羽・浄法寺邸の歌仙碑。後日追加、句碑もあったらしい。
- 〇「奥の細道紀行」（２４） 「黒羽の館代・浄法寺何がしの方」
- 〇「奥の細道紀行」（２３） 与一伝承館
- 〇「奥の細道紀行」（２３） 那須神社。那須与一が屋島で念じた氏神を祀る
- 〇８／１１（月） 隆君の旅日記
- 〇「奥の細道紀行」（２３） 芭蕉と少女・かさねちゃん
- 〇「奥の細道紀行」（２２） 玉生（たまにゅう）宿
- 〇「奥の細道紀行」番外編（ｂ） 《しばらくは瀧に籠もるや夏のはじめ》に事寄せて
- 〇「奥の細道紀行」（２１） 憾満（かんまん）ヶ淵
- 〇「奥の細道紀行」（２０） 大猷院（徳川家光廟、輪王寺所属）
- 〇「奥の細道紀行」（１９） 輪王寺（りんのうじ）
- 〇奥の細道紀行番外編（ａ） 栃の木って？
- 〇「奥の細道紀行」（１８） 二荒山（ふたらさん）神社
- 〇「奥の細道紀行」（１７） 東照宮
- 〇８／１１（月）「奥の細道紀行」（１６） 別宮・滝尾神社
- 〇８／１１（月）「奥の細道紀行」（１５） 別宮・滝尾道
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9月
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自己紹介
- 「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
- 双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,Ａ型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
お誕生日がきましたね～おめでとうございます ♪(*∩_∩)ノ”iiii いったい、いくつになられたんでしょうか!？なぁんちゃって！私は知っています U^ｪ^Uゝ
返信削除最近、私は『布施明』に凝っています。若い頃より今の方が断然好いのですよ♪恋というものは～♪とか、霧に～♪とか、マイウエイ♪サントワマミー♪などなど・・・シニア世代カッコいいです (*^ｰﾟ)b
そんで、日光は行ったことないのですが、自然が豊かで、なんか神々しいですね～奥深い！です。いつか行ってみた～い o(*^-^*)o
ひとの誕生日、よく憶えていられますねぇ。とにかく有難うございます。ボク自身は誕生日を迎えても何の感慨もないです。布施明とは・・・随分変なものに凝りましたねぇ。お年が知れますよ。そんなこと関係ないか(；´Д｀) 日光は生涯一度は探訪すべき名所旧跡です。太鼓判を捺します。
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