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「流浪の画家」の隆くん
2019年12月17日火曜日
★奥の細道紀行 第216章 弥彦村「宝光院」
〇弥彦神社の大鳥居を目指していたら、神社脇の
「宝光院」という寺院の前で芭蕉句碑の案内標識を見つけた。急停止して見学した。そこは競輪場の入口でもあった。昔から寺社の境内は博奕打ちの溜り場だったが(「寺銭」の語源)、この競輪場は弥彦神社に付いていた賭場の名残だろう。
〇芭蕉と曾良の弥彦村での宿泊地が「宝光院」だったという説がある
↓宝光院
↓芭蕉句碑《荒海や佐渡に横たふ天の河》
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★奥の細道紀行 第222章 柏崎市鉢崎(はつさき)「俵屋六郎兵衛宅跡」(一宿の地)
〇人形のパステル画
★奥の細道紀行 第221章 新潟県米山町「鉢崎(はつさき)関所址」
★奥の細道紀行 第220章 柏崎市「天屋弥惣兵衛宅跡」(芭蕉は不快な仕打ちに立腹し止まらずに立去り次...
★奥の細道紀行 第219章 柏崎市「出雲崎」(芭蕉一宿の地「大崎屋」)
★奥の細道紀行 第218章 野積から寺泊
★奥の細道紀行 第217章 弥彦村「西正寺・弘智法印像(即身仏)」
★奥の細道紀行 第216章 弥彦村「宝光院」
★奥の細道紀行 第215章 新潟県西蒲原郡弥彦村「弥彦神社」
★奥の細道紀行 第214章 新潟市新潟護国神社「芭蕉堂」
★奥の細道紀行 第213章 新発田市築地《築地宿}(芭蕉一宿の地)
★奥の細道紀行 第212章 新潟県胎内市旧乙(きのと)村「乙宝寺(おっぽうじ)」
★奥の細道紀行 第211章 村上市⑤「泰叟院」
★奥の細道紀行 第210章 村上市④「瀬波海岸・瀬波温泉」
★奥の細道紀行 第209章 村上市③「光栄寺」(今はない)
★奥の細道紀行 第208章 村上市②「村上城跡」
★奥の細道紀行 第207章 村上市①「井筒屋」(芭蕉が二泊した旅籠)
★奥の細道紀行 第206章 村上市葡萄「葡萄峠}(芭蕉が越えた峠)
★奥の細道紀行 第205章 村上市葡萄「明神岩・漆山神社」(芭蕉の歩いた出羽街道)
★奥の細道紀行 第204章 村上市西北町「大沢峠・旧出羽街道石畳道」
★奥の細道紀行 第203章 新潟県村上市北中「中村宿」跡(芭蕉一宿の地)
★奥の細道紀行 第202章 村上市「小俣宿」考
★奥の細道紀行 第201章 鶴岡市「温海温泉」(曾良の立ち寄り先)
★奥の細道紀行 第200章 鶴岡市「鼠ノ関跡」
★奥の細道紀行 第199章 鶴岡市浜温海町「芭蕉一宿の地・鈴木所左衛門宅跡」
★奥の細道紀行 第198章 鶴岡市温海町「塩俵岩、芭蕉句碑」
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自己紹介
「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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