↓六堂塔が国登録有形文化財に指定された。国登録有形文化財とは何か。国指定重要文化財を補充する文化財、その中から将来重要文化財に指定される可能性のある文化財と思えばよかろう。
山門。登録された
↓潜ってみる
↓山門・三門。登録された
↓潜って見る
↓山門の毘沙門天立像
↓韋駄天立像
↓弥勒堂
↓丈六弥勒坐像↓五重塔。登録された
↓龍華庵。登録された
↓観音堂
↓左・放光堂、右・位牌堂。龍華庵・観音堂の背後にある
↓五百羅漢堂。登録された
↓右・山門。左・五百羅漢堂
↓本堂境内へ。左右の杉並木が見事。樹齢450~500年という
見下ろす。山門が見える
↓本堂
↓本堂左側の慈照殿
↓さらに左側の選仏場。
「善宝寺専門僧堂」(坐禅堂)と書いてある
さらに左側に鐘楼。午後五時に鐘が衝かれた
鐘楼前から見た本堂
↓本殿の背後にある龍王殿。登録された。
「善宝寺開山太年浄椿禅師が文安(1446年)創建するところと伝えられる。現建物は天保4年(1833)29世中興大令和尚の代にて再建されました。当山守護両大龍王尊を祭祀すると共に開山堂をも併せております。‥‥荘厳な建築美を誇っております」
0 件のコメント:
コメントを投稿