炎暑の中、テクテク・トボトボ歩き続ける覚悟でいたら、何と直ぐ近くに「磯城瑞籬宮(しきのみずがきのみや)跡」はあった。楽チンした。
「第十代崇神天皇・磯城瑞籬宮址」
「志貴御〇(よ)社」
拝殿前から鳥居を振り返る。
「崇神天皇・磯城瑞籬宮址」石碑
「天王社」。「崇神天皇御行宮」
拝殿
本殿前の鳥居
本殿
境内奥から本殿を見る。
境内右奥隅。
宮跡から見た三輪山の南に連なる山。この山裾を「山の辺の道」が通る。金屋の石仏を安置する小さな御堂が見える。御堂の右側の大きな建物は私設美術館。
2012年9月10日月曜日
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