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「流浪の画家」の隆くん
2015年7月6日月曜日
〇《奥の細道》紀行・越後路(4) 弥彦「宝光寺」芭蕉句碑《荒海や佐渡に横たふ天乃河》
〇弥彦神社の大鳥居を目指していたら、神社脇の
「宝光寺」という寺院の前で芭蕉句碑の案内標識を見つけた。急停止して見学した。そこは競輪場の入口でもあった。昔から寺社の境内は博奕打ちの溜り場だったが(「寺銭」の語源)、この競輪場は弥彦神社に付いていた賭場の名残だろう。
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〇壬申の乱、決戦の舞台・藤古川
〇諸行無常。ある陶芸家の死。
〇7/25(土) 関ケ原町「不破の関址」
〇7/26(土) 米原市「清徳寺・徳源院」、紅葉の名所というので探訪してみた。
〇《奥の細道》北陸路、福井県永平寺町松岡・天龍寺「芭蕉と北枝の余波の別れ」
〇南山城・古寺巡礼――試行
〇湖東紅葉名所廻り――試行
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〇《奥の細道》紀行・越後路(13) 旅宿第15夜・市振「桔梗屋」、「市振の関」。そして翌日越中国・滑川宿。
〇《奥の細道》紀行・越後路(12) 能生「花本大明神(芭蕉の神号だそう)碑」「玉屋旅館末裔」
〇《奥の細道》紀行・越後路(11) 旅宿第14夜・能生。「能生白山神社」
〇《奥の細道》紀行・越後路(10) 高田を立つ。「居多(こた)神社」「居多ヶ浜(親鸞上陸の地)」
〇《奥の細道》紀行・越後路(9) 旅宿第11~13夜・高田。五智国分寺。
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〇《奥の細道》紀行・越後路(6) 出雲崎「芭蕉園」
〇《奥の細道》紀行・越後路(5) 旅宿第7夜・出雲崎。良寛誕生地
〇《奥の細道》紀行・越後路(4) 弥彦「宝光寺」芭蕉句碑《荒海や佐渡に横たふ天乃河》
〇《奥の細道》紀行・越後路(3) 旅宿の第5夜・新潟、第6夜・弥彦。「弥彦神社」
〇《奥の細道》紀行・越後路(2) 旅宿。第1夜・中村(今・北中)、第2、3夜・村上、第4夜・築地。胎...
〇《奥の細道》紀行・越後路(1) 芭蕉は越後路をただ一篇の文章で切り捨てた。何故か。
〇《奥の細道》紀行・出羽路(37) 芭蕉「鼠(ねず)の関」を越えて越後路に入る。
〇《奥の細道》紀行・出羽路(36) 酒田で余波(なごり)の日を重ねる。
〇《奥の細道》紀行・出羽路(35) 象潟(三)「九十九島」
〇《奥の細道》紀行・出羽路(34) 象潟(ニ)「干満珠寺(蚶満寺)」「西施像&ねぶの花」《象潟や雨に...
〇《奥の細道》紀行・出羽路(33) 秋田県にかほ市象潟(一)「能因島」
〇《奥の細道》紀行・出羽路寄り道 山形県吹浦「羅漢岩」
〇《奥の細道》紀行・出羽路寄り道、吹浦「鳥海山大物忌(おおものいみ)神社・出羽一宮」
〇《奥の細道》紀行・出羽路(32) 象潟への途次、芭蕉と曾良は吹浦(ふくら)にて宿す。
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双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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