2016年5月16日月曜日

〇5/1(日)三木市「東光寺」 重文・本堂と県文化財・多宝塔が美しい

〇神戸市北区から山を越えて三木市を目指す。
三木市「東光寺」に到着

 ↓重文・本堂
 ↓「東光寺は僧行基の開創と伝えられている。本堂は、永正14年(1517)の墨書がある蟇股(かえるまた)より、室町時代中期から末期頃の建立である。構造は、和様を中心とした折衷様式‥」


 ↓境内を見渡す
 ↓本堂の右背後に多宝塔の屋根が見える
 ↓多宝塔へ。緑が美しい。

 ↓多宝塔・兵庫県指定文化財。建立時期は、本堂と同じ室町時代中期。


 ↓銅鐘の鋳造時期は、慶長6年(1601)。
〇次は三木市で不思議なお堂を探訪する。

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