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「流浪の画家」の隆くん
2015年5月20日水曜日
〇《奥の細道》紀行・奥州路(17) 松島「雄島」(三)「芭蕉曾良句碑」
↓雄島の中央部。「奥の細道」の記念標が立っている。左の坂を下りると芭蕉曾良句碑がある。右奥の御堂は坐禅堂。
石段を下りると、
芭蕉・曾良の碑がある。
↓芭蕉翁の句碑 《朝よさを誰まつしまぞ片心》
↓曾良句碑 《松島や鶴に身をかれほととぎす》
↓雄島の北端(南端に頼賢の碑がある)に建っている「芭蕉翁松島吟並序碑」
頭部に「芭蕉翁松島吟並序」と刻字してある。下の小さな文字は草書で詠み難いが、始まりは《奥の細道》の松島の風光讃嘆のくだりである。
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〇《奥の細道》紀行・奥州路(41) 一関市「達谷窟(たつこくいわや)毘沙門堂」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(40) 一関市「厳美渓」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(39) 平泉(十三)「毛越寺(もうつじ)」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(38) 平泉(十二)《曾良随行日記に出てきた探訪地》
〇《奥の細道》紀行・奥州路(37) 平泉(十一)中尊寺(E)「白山神社・能舞台」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(36) 平泉(十)中尊寺(D)「芭蕉句碑&銅像」「経蔵」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(35) 平泉(九)中尊寺(C)「美少女」「金色堂」「覆い堂」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(34) 平泉(八)「中尊寺」(B)「本堂」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(33) 平泉(七)「中尊寺」(A)「弁慶堂」「西行歌碑」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(32) 5/3 平泉(六)「藤原祭り・義経東下り行列」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(31) 平泉(五)「卯の花清水」《卯の花に兼房みゆる白毛かな 曾良》
〇《奥の細道》紀行・奥州路(30) 平泉(四)「柳御所ノ遺跡」「伽羅(きゃら)御所ノ遺跡」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(29) 平泉(三)「衣川」「泉ヶ城」「弁慶の墓」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(28) 平泉(二)芭蕉は先ず「高館(たかだち)」に登った。義経最期の地。...
〇《奥の細道》紀行・奥州路(27) いよいよ「平泉」(一)に入る。
〇《奥の細道》紀行・奥州路(26) 平泉に向かう。途中「心細き長沼」に沿うて行き、登米・一関に一泊ずつ。
〇《奥の細道》紀行・奥州路(25) 石巻「袖のわたり」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(24) 石巻「日和山」
〇《奥の細道》奥州路(23) 石巻への道中・不人情に遭い、芭蕉は心を暗くする。石巻の段は陰鬱に書かれ...
〇《奥の細道》紀行・奥州路(22) 松島湾
〇《奥の細道》紀行・奥州路(21) 松島「五大堂」(重文)
〇《奥の細道》紀行・奥州路(20) 松島「瑞巌寺」(三)国宝・本堂
〇《奥の細道》紀行・奥州路(19) 松島「瑞巌寺」(二)国宝・庫裏
〇《奥の細道》紀行・奥州路(18) 松島「瑞巌寺」(一)
〇5/20(水) またアヤメが咲いていた。
〇《奥の細道》紀行・奥州路(17) 松島「雄島」(三)「芭蕉曾良句碑」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(16) 松島「雄島」(二)「見仏堂跡・妙覚庵跡」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(15) 松島「雄島」(一)「頼賢の碑・重文」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(14) 「塩竈神社」(三)「御釜神社」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(13) 「塩竈神社」(二)「文治燈籠」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(12) 陸奥一宮「塩竈神社」(一)
〇《奥の細道》紀行・奥州路(11) 塩竈・歌枕「籬が島」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(10) 歌枕「末の松山」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(9) 歌枕「浮島」「沖の石」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(8) 5/1(金)多賀城市歌枕探訪「野田の玉川」「思わくの橋」
〇5/14(木) アヤメ、カキツバタの季節
〇《奥の細道》紀行・奥州路(7) 史跡・多賀城跡
〇《奥の細道》紀行・奥州路(6) 4/30(木) 多賀城碑「壺の碑(いしぶみ)」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(5) 《曾良・随行日記》に書かれた仙台行脚 亀が岡八幡宮、仙台東照宮
〇《奥の細道》紀行・奥州路(4) 仙台宮城野原(三)「薬師堂」(重文)
〇《奥の細道》紀行・陸奥路(3) 仙台・宮城野原(二) 歌枕「木の下」
〇《奥の細道》紀行・奥州路(2) 仙台に画工加右衛門と云う風流のしれものがその姿を顕す。宮城野原(一)
〇芭蕉・奥の細道紀行・奥州路(1) 仙台に入る。
〇4/30(木) いよいよ旅の始まり。福島県を走っていたら吾妻連峰が見えた。
〇5/9(土) 流浪の旅「奥の細道紀行」最終日。直江津、能生、市振。
〇5/8(金) 新潟県村上市《笹川流れ》
〇5/8(金)晴。村上市「笹川流れ」、胎内市「乙宝寺」、弥彦神社、柏崎市「出雲崎」
〇5/7(木) 鶴岡・酒田、象潟探訪。いよいよUターン。越後路から北陸路へ。
〇5/6(水)晴。新庄往復、最上川沿いに下り、羽黒山に登って芭蕉が7泊した南谷を探訪。月山・湯殿山は...
〇5/5(火) 山寺・立石寺《閑さや岩にしみいる蝉の声》、最上川大淀「真下慶二美術館」、最上川大石田
〇5/4(月) 一関から奥州上街道を辿れずに難儀。尿前の関、封人の館、尾花沢の清風の館・養泉寺を探訪。
〇5/3(日)晴。平泉で一日過ごした。中尊寺、義経遺跡、藤原祭り、毛越寺
〇5/2(土)快晴、暑かった。松島で雄島・瑞巌寺・五大堂、石巻で日和山・袖の渡りを探訪。
〇5/1(金)快晴。多賀城・塩竈の歌枕・名所の探訪に精を出した。「塩竈神社」がメインの日。
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自己紹介
「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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