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「流浪の画家」の隆くん
2009年11月10日火曜日
11/1(日)、尾鷲神社の大楠に魅入られてブレーキを踏んだ。
地理少年だった僕には、尾鷲市は思い入れがあった。夏にスコールが来る、日本一降雨量が多い、そのせいで特産物が「尾鷲傘」。人口20,500人、過疎化。
早朝、尾鷲市街地にセレナを乗入れた。ら、直ぐに二本の大楠に目を奪われてブレーキを踏んだ。僕は、巨樹大木に魅入られ易い。
尾鷲神社。由緒・沿革については、宝永4年の大津波のため記録資料が悉く流失して詳細が不明になった、と記されている。大楠の樹齢は1,200年と称されているそう。
拝殿。
本殿。
本殿の背後の山にも大楠が。
尾鷲港。海上保安庁の巡視船。煙突は火力発電所。
尾鷲火力発電所。
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無宿流浪の旅、続行中。えっ、いつの旅のことや?と戸惑われた方は隆君に対する認識が甘いf(^_^;)
11/22(日)午前中、近江の国・余呉湖で絵を描いた。
11/4に丹後松島で絵を描いていたら出遭った81歳のお爺さんから写真絵葉書が届いた。
湖東三山のうち、百済寺
西の湖、池沼群
道の駅・あいとうマーガレットステーション
11/14(土)、また週末が来た。天気が悪いので自粛していたら・・・
夕暮れになって雨が上がり虹が出た。夕焼けも見えた。
11/3(火)、絵を描くために丹後半島北端へ。竹野神社、神明山古墳、丹後古代の里資料館
千早峠を越えて、千早城へ
十津川郷の深山に神代杉を訪ねる、玉置神社
11/2(月)熊野の山奥へ。先ずは「熊野本宮大社」
那智の滝は、寒冷前線に伴う本降りの中で参観。青岸渡寺。
補陀洛山寺(ふだらくさんじ)、熊野三所大神社(くまのさんじょおおみわしゃ)の大楠
熊野三山詣で第一弾「熊野速玉大社」、新宮市
花の窟(はなのいわや)神社
鬼ヶ城、獅子岩
熊野市に向かって海岸線沿いの曲がりくねった道路を進んだが・・・
11/1(日)、尾鷲神社の大楠に魅入られてブレーキを踏んだ。
10/31(土)公用は昨日(金)終了、週末を迎え岐阜から旅に出発。
岐阜、南紀・熊野、丹後半島、伊那、妙高高原、安曇野旅行の前半を綴ることに。
11/8(日)、旅の最後は・・・安曇野になった。
11/7(土)、妙高高原・いもり池に来たら、紅葉の盛期は終焉していて泣いてしまった(/_;)
11/6(金)、信州・伊那、駒ケ根高原に出没。
11/5(木)、丹後半島北端で二枚の絵を描き本懐を遂げたので、丹後の国に別れを告げる。
11/4(水)。10/29(木)から旅に出ている。断わっておくが冥土の旅ではない。今日は「丹後松島」...
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自己紹介
「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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