バス旅行、本日のお泊まりは東本願寺真ん前の小さな旅館。我々15名の貸切。午後5時前に到着。僕の計画では、宿に到着したら直ぐに散歩に出て、東本願寺、西本願寺と周る。ところが宿の女将の話では「どちらも、四時半で閉門。入れません」。えーそんな無慈悲なことって(/_;)と、目から涙が出なかった。それでも散歩に出た。東本願寺の門は閉ざされていた。西本願寺に向けて歩くと、さすが京都
西本願寺に着いた
と、門が開いている、人が出入りしてるではないか(゜o゜)
この街角の門を見ると、いかにも西本願寺に来たって感じがする
一般人の門も開いている
喜んで門を潜った
鐘楼
御影堂。この数年間西本願寺に何回来ても御影堂は工事用の四角い屋形に覆われていて情けない思いをさせられたが、今回は見事な線と形を見せてくれた。美しい。
御影堂から阿弥陀堂を見る
御影堂の前の、巨大で枝振りの見事な老銀杏。
阿弥陀堂
手水舎
式台門
御影堂
阿弥陀堂から御影堂に渡る廊下
御影堂の入口階
2010年7月13日火曜日
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