2009年9月29日火曜日

宵闇の中の妖怪たち 境港

境港の岸壁緑地Pにセレナを入れて、宵闇の中を散歩に出た。《水木しげるロード》へ。妖怪たちが・・・居るわ、いるわ。切りがない。二辻目で撮影を止めて戻った。明日の朝、来れたらまた来ようということで。境港市の主張では、平成5年に《水木しげるロード》が開設されて以来の訪問客数が1,000万人を越えたんだそう。宵闇の中でも、僕と同様に、携帯で撮影して回る家族連れやアベックがそぞろ歩いているからまんざらな数字でもなかろう。因みに境港市の人口は35,000人。米子市は148,000人。
最初の写真は、境港から島根半島に渡る水道大橋。

大山がその全容を現したッ!


《船上山》を回りこむように進む。道が良くなり気強くなった。大山寺に行くコースを選んで進んでいた時、眼前にいきなり《大山》が姿を現した。感動した。もう夕暮の匂いがしていたが、《大山》の壮麗観を楽しむのには光も時間も充分だった。

山を下りて米子を通過する時点ではまだ夕暮れていなかった。弓ヶ浜を境港に向けて走っているうちに夕暮れの帳が下りてきた。境港市に着いたときは夕暮れただけでなく疲れも出ていたんだろう、外海と《中の海》を結ぶ境港水道を渡って対岸の島根半島の道の駅で寝るつもりが、水道大橋に入り損ねた。その渡り損ねが好かったかも。野宿地として岸壁緑地Pに恵まれたし、想定外の楽しい散歩をすることになった。その散歩とは・・・(^_-)

船上山との遭遇


西進し大山方面にひた走る。近づくにつれて大山の辺りに雲が厚く張りついているのが気になる。大山に接近して道から望むと、最初の写真の有様。すっかり失望。引き返すのも癪なので、クネクネの林道(樵道)を行くことに。心細いこと限りなし。
行くこと数里、突如奇怪な山容が出現。天下の奇景、《船上山》。写真は逆光で写りが悪い。

















湖山池(こざんいけ)・鳥取市


先ずは《鳥取駅》にご挨拶。
《湖山池》と言っても誰も知るまい。実は地理好き・地図好きの僕も知らなかった。地図上に大きな湖が目に付いたので、ひょっとして絵になる構図が発見できるかも…と思い寄ってみることに。
わざわざ遠征して再訪し絵を描きに来る構図があったかどうか。うーん。時間の無駄をしたとは思わなかったが。



















































































































































↑《白兎海岸》。「因幡の白兎」の伝説の地だというんだが、ウーン。
いよいよ本日のメイン目的《大山》を目指した。