2010年12月10日金曜日

12/5(日)、京都・仁和寺(1)

仁和寺というと吉田兼好「徒然草」の一節を思い出す、「仁和寺にある法師‥」という箇所。探訪してみると想像通りの大寺で立派。特に御殿は御所を思わせる。
山門。これを潜り、直進すれば中門・金堂に至る。左に折れると御殿の門がある。
先ずは御殿の門を潜って玄関へ。御殿の入口は他に皇族門と勅使門がある。
南庭
白書院。黒書院もある。
宸殿の内部。宸殿は御殿の中で最重要だそう。

霊明殿。この殿と宸殿の間に北庭があり、池がある。

霊明殿の本尊・薬師如来坐像《国宝》【「仁和寺」発行:総本山仁和寺、制作:便利堂】より引用。
北庭。五重塔が借景となっている。勅使門

12/5(日)、京都・仁和寺(2)

御殿を後にして中門へ。
御室桜。遅咲きだそう。
観音堂
金堂

【「仁和寺」発行:総本山仁和寺、制作:便利堂】より引用。金堂本尊《国宝・阿弥陀三尊像》
御影堂。弘法大師空海の像が祀られている。

経蔵
五重塔

12/5(日)、京都栂尾山・高山寺

高雄山・神護寺から清瀬川沿いの道を栂尾山・高山寺まで歩いた。程よい距離。高山寺の開門時刻は08:30。ちょっと待ったら開門。
山門というものはない。
国宝・石水院。開山・明恵上人が後鳥羽上皇から学問所として送られた建物を始まりとする

石水院【栂尾山・高山寺、監修・景山春樹、発行・高山寺】から引用。寺号の由来は、後鳥羽上皇の勅額《日出光照 高山之寺》にある。

明恵上人・開山堂

開山廟

金堂。本尊は釈迦如来

高山寺と言えば国宝《鳥獣戯画絵巻》【栂尾山・高山寺、監修・景山春樹、発行・高山寺】から引用。
猿追い

水浴び

相撲

2010年12月7日火曜日

12/5(日)、京都高雄山・神護寺

前日・土16:40に女房と一緒に七尾を出た、セレナで。湖東・竜王ICで名神高速を下り、琵琶湖大橋を渡ってその袂の道の駅「琵琶湖大橋・米プラザ」に入り込んで泊まった。全線吾輩の運転。さて夜明け、早起き鶏の様な女同伴だと朝早く始動出来て一日がフルに活用できる。女房運転で朽木街道に出て南下し、大原、京都市街北大路通りを西に辿って金閣寺口から高雄山に分け入った。神護寺に07:30に着いてしまった。開門は09:00。門前に居た若い僧に「早過ぎますよねf(^^ゞ」と話しかけたら「いいですよ」だと\(^o^)/「今金堂も開けさせますから」との嬉しいお言葉(*^^)v
楼門
和気公霊廟
神護寺は和気氏の氏寺。《和気清麻呂》の創始にかかる。和気清麻呂は、宇佐八幡宮から皇統は万世一系との神託を持ち帰り、孝謙天皇の寵愛を一身に浴びた弓削の道鏡が皇位に就くのを阻止した。忠臣として大楠公・楠正成と並び称される。孝謙天皇の怒りを買って「和気汚麻呂(きたなまろ)」と改名させられて流された。天皇側近だった姉の「広虫(ひろむし)」は「狭虫(せまむし)」と貶められた。もっとも天皇薨去後直ちにこの姉弟は復権したが。

【古寺巡礼京都15「神護寺」著者:谷内弘照・川上弘美、淡交社】より引用。清麻呂を祭神とする護王神社(上京区)が元は神護寺の境内にあった縁で毎年神護寺の霊廟前で清麻呂の慰霊祭が行われる。
「和気公墓道」。この先を辿ると清麻呂公の墓がある。
金堂
金堂内陣は、朝の光が未だ弱くてよく見えなかった。中央に厨子があり白い御本尊がおられた。両脇に日光・月光菩薩像。さらにその両側に四天王像と十二神将像が所狭しと並んでいた。
【古寺巡礼京都15「神護寺」著者:谷内弘照・川上弘美、淡交社】より引用。本尊・薬師如来像《国宝》

多宝塔


【古寺巡礼京都15「神護寺」著者:谷内弘照・川上弘美、淡交社】より引用。多宝塔に安置されている五大虚空蔵菩薩坐像・国宝
大師堂。弘法大師・空海が祀られている。
毘沙門堂。毘沙門天が本尊だろう。
五大堂。不動明王以下五大明王が本尊か。
神護寺といえば何と言っても国宝《伝源頼朝像》【古寺巡礼京都15「神護寺」著者:谷内弘照・川上弘美、淡交社】より引用。もっとも近年図像学的観点からこれは頼朝ではなく足利直義(ただよし)の像だという説が主張されている。《伝平重盛像・国宝》【古寺巡礼京都15「神護寺」著者:谷内弘照・川上弘美、淡交社】より引用。近年の異説によるとこれは足利尊氏像。

2010年12月2日木曜日

11/27(土)、京都・南禅寺の紅葉

南禅寺の三門。この楼上で石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と叫ぶことになっている、歌舞伎でf(^_^;)。

三門の階上は通勤電車並みのラッシュ、拝観料500円(400円やったかな?)。
法堂(はっとう)への並木道
法堂


南禅寺の疏水

2010年12月1日水曜日

11/27(土)、京都・永観堂の紅葉

真如堂から哲学の道沿いに若王子社を経て永観堂へ。拝観料1,000円は高い。が、紅葉は見事、息を呑む。

多宝塔が見える




人、人、人


夜はライトアップする。昼の部は16:30までで一旦全員退去、夕方また大人1,ooo円、総入替えで入場再開、夜10時まで。昼は中学生以下は無料だが、夜の部は600円要る。