2017年2月22日水曜日

〇北陸中日新聞の反国旗・反国歌の気運を煽る記事が酷くて笑わせる。

「こちら特報班」と名乗っている。
 ↑「保育所・幼稚園まで国旗・国歌」
 「「愛国教育」さらに加速」
 「縛られる…現場は危惧」
↑「個性無視の全体主義」
 「小中高大に続く「総仕上げ」」
 「「愛すべき国か」見極めを」
●「愛すべき国か」園児が見極められる訳が無かろう。誰が見極めるのか。昔は日教組、今は反日メディアの独壇場。人権派を気取って反日を吹聴するという定式はもはや時代錯誤。先の大戦後72年間、日本は人権尊重・平和主義に徹してきてその面の日本精神は世界に定評がある。怨恨半島・共産党支配大陸以外の全世界で今や親日が当たり前。中でも台湾・フィリピン・東南アジア諸国は親日色が極めて強い。日本の伝統・文化が併せて尊敬されている。日本精神は伝統・文化と諸共に先ずは自国において尊重されるべきもの。国旗・国歌を愛する心は、郷土愛・母校愛等愛着を素地とする心と通じている。反・国旗国歌を国是とするよう喧伝するメディアが主流となって我が物顔に跋扈する国は、世界広しと雖も日本のみ。そのような日本の有様を見て喜んでいるのは、世界広しと雖も怨恨半島と共産党支配大陸のみ。戦後72年経ったのに(そしてChina共産党が近年驕り高ぶって野放図な軍拡に走り覇権をズカズカと東アジア全域に拡張しているのに)いつまでこんな時代錯誤の情けのない(イデオロギー走った)反日メディアに鼻面を引き摺り回され続けるつもりなのか。この記事は、時代錯誤、そしてイデオロギーで人情を踏みにじる歿個性そのもの。

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