〇日曜日朝、最初の探訪地は大津市といっても山奥の大石富川という村に在る。東京都で云えば奥多摩の山村。
↓村の外れの谷間に本殿を発見した時は、その神々しい姿に感動。一級の重文だと感じた。
↓鳥居と拝殿
↓左端・拝殿の軒先、中央・拝門と瑞垣、奥・本殿
↓拝門から本殿を覗く
↓中央・重文本殿。文保3年(1319)鎌倉時代後期建立
↓拝門と本殿
↓重文・本殿
↓本殿の蛙股。装飾性の高さが評価されているそう。
〇二間社・入母屋造・檜皮葺
↓宝物館
2017年4月20日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿