2018年10月10日水曜日

〇10-7(日) 長野県東御(とうみ)市北国街道「海野(うんの)宿」

〇ずっと昔のこと、女房子供と旅に出て「海野宿」訪れたことがあった。妙に印象に残っている宿場町だったが、それがどの辺りにあった町なのかずっとはっきりしなかった。ボクのおぼろな記憶では、諏訪湖から和田峠を越えて下りた街道筋にあったように思っていた。今回和田峠を下ってみて「海野宿」はこの辺りの中山道筋にはなかったことが判明。見当が付かなくなって地図で調べると東御市の市役所近くにあることが分かった。上田盆地の南端と言ってもいい辺り。旧北国街道筋にある。
↓海野宿の入口に「白鳥神社」がある。海野氏・真田氏の崇敬社

 拝殿
 御神木の欅
 欅の巨木が境内に5,6本ある。
 本殿
 〇海野宿はとにかく宿場町の面影が色濃くしかも街並が今も立派。
 街道の中央に水路が通されている

 ↓一民家が「海野宿歴史民俗資料館」として開放されていた。入館料200円。

 海野宿は江戸時代は北国街道の要衝にあり、北陸方面の諸大名の参勤交代の宿泊駅ともなり繁栄した。明治時代になると養蚕業に転じて成功し繁栄を維持した。
↓民家の奥は想定外に長く敷地が延びていて養蚕の施設が建てられていた。

 奥の建物の一室。養蚕業の名残が保存されている
 ↓立派な家が幾つもある。ウダツが上がり、気抜き(小屋根)が屋根に載せられている



 ↓出格子(でごうし)が海野宿の特色だそう







 ↓馬の塩舐め石
 ↓奥に立派な庭園のある家が幾つもある




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