〇この頃、「寝る前読書」から遠ざかって、代わりに「寝る前 you tube」にハマっている。「がんばれ桜」とか「さくらじ」とか保守動画が面白い。中でも 歌手sayaさんとかジャーナリスト大高未貴さんなど保守女子が登場する you tube が面白い。保守女子連のカッコ好いこと。それに引き換え、福島瑞穂や田嶋陽子などの左翼・「進歩的文化人」気取りの女達のカッコ悪さったらない。事の見方・考え方・言うことがステレオタイプ(紋切り型)でつまらないことこの上ない(この下ないか)。見ない・聞かない、が、刷り込まれたイデオロギーはペラペラ喋る。この種の左翼「進歩的文化人」がカッコ好かった時代もあった。何を隠そう、このボクも昭和50年(30歳)頃までは左巻き人間だった。マルキシズム(唯物史観)に洗脳され、レーニンの著作はほとんど読んでそれらしい意見を吐いていた。しかし、社会主義・共産主義を標榜する体制が所詮一党独裁・官僚(貴族)支配・支配階級の腐敗堕落・自由の抑圧・粛清=生命人権の蹂躙・型に嵌った思想に堕するしかなく、しかもそうであるが故に行き詰まって崩壊していくのを目の当たりにしながらモノの見方がひっくり返った。良き伝統を守って活かす、これが底になければ新しい世界は所詮言葉の空疎な体系が生み出しただけの非人間的な世界に堕する。この点、日本の歴史伝統は筋金入りで保持されて現代に至っている。世界に比類がない。この日本の素晴らしさを自覚して生きようとしているのが保守女子連。保守ガールズか。涙が出るほどカッコ好い。共感できる。
こんなことを書くのは疲れるなぁ。続編は一休みしてからまた書くわ。休み休み。
2014年7月17日木曜日
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もしかしたら、
返信削除たかじんのそこまで言って委員会から出演依頼が来るかもしれませんよ。
そうなったら、自虐史観の田嶋陽子はますます出られなくなりますね。