2017年7月6日木曜日

〇6-18(日)愛知県西尾市吉良「金蓮(こんれん)寺」国宝「弥陀堂」

〇吉良町の南端岬にある「幡頭神社」を探訪しようと走っていて、そう言えば吉良町には国宝弥陀堂を抱える金蓮寺があることを思い出して再訪してみることにした。金蓮寺は小寺院。
↓「国宝・金蓮寺弥陀堂 弥陀堂は文治2年源頼朝公が家臣の安達藤九郎盛長に命じて建てさせた三河七御堂の一つである。‥他の六つの御堂はことごとく廃絶したがこの御堂のみは770年の風霜を経て現存し、愛知県における最古の重要建造物である。創建以来‥‥数度の修理を行い原型を保存してきたが、昭和20年の三河地震によって倒壊の危機に瀕したので解体修理を行い、昭和29年6月創建当時の形態に復元完成し、新たに昭和30年2月国宝の指定を受けた。この堂は鎌倉初期の建造で当時の建築様式をよく保存している。‥‥」←鎌倉時代中期の建築と見るのが一般。そうすると安達盛長の建造と云う説も怪しい。
〇国宝・弥陀堂。正面。蔀戸(しとみど)が目に付く
正面右側から見る
↓右側面から背面
↓背面
↓左側面
↓正面左から見る
↓正面
↓堂内の阿弥陀三尊像・愛知県指定文化財
↓これが修復前の弥陀堂だというから、現在の弥陀堂との違いに驚く。瓦葺となっている。右側に堂の出っ張り部分がない。昭和29年の修復の時、屋根は檜皮葺に復元された。翌年、国宝に指定された。
↓ボランティアの爺さんの説明によると、本堂↓と経堂も古い建物らしい
↓経堂

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