2013年2月15日金曜日

〇奇妙奇天烈は世界に溢れている。ビックリ仰天しても知らんぞぉ。

〇エストに昼食に行きがてら、行きは鷹合川の土手の木の幹、帰りは西往来・歩道の並木の幹の模様を観察した。ためつすがめつ見るほどに様々なイメージが湧いてきて足が進まずに参った。車道を走る運転手は挙動不審者に気が散って事故のリスクが高まっただろうし、向かいが七尾警察署なので誰か職務質問しに出てきてもおかしくなかった。我ながら挙動不審だった。
↓人面マンボウ
↓マンボウ。↑を90度回転させるとこうなる。不思議でしょう。
↓チンパンジーの顔
↓日本猿の顔。↑を90度回転させるとこうなる。
↓チワワの顔
↓吹き矢を吹く鬼。↑を180度回転させるとこうなる。
↓河童の顔
↓「叫び」。傑作ダァ!!
↓カマキリの顔
↓クリオネ
↓テングザルの顔
↓メガネザルの顔
↓ワニの頭部
↓怪獣の飽食
↓穴に潜むガマ
↓古代魚
↓襲われる悪夢
↓笛吹ダイ
↓尼僧orイイダコ
↓漫画的鬼
〇こりゃ、病みつきになるかも。旅に出ても、風景・寺社なんかよりも木の幹が気になって仕方がないんじゃないかな。

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