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「流浪の画家」の隆くん
2015年11月17日火曜日
〇岐阜県下呂市「禅昌寺」
〇禅昌寺
(ぜんしょうじ)は、
岐阜県
下呂市
にある
臨済宗妙心寺派
の別格寺班で、寺格は十刹。山号は龍澤山(りょうたくざん)。本尊は
釈迦如来
、
観世音菩薩
、
薬師如来
。飛騨の戦国大名・
三木(みつき)氏
の菩提寺。
↓「禅昌禅寺」
↓勅使門
↓庫裏門
↓大杉
↓本堂
↓本堂
↓勅使門を境内から見ている。
↑下呂市禅昌寺歴史民俗資料館
〇山奥の田舎町にこんなに端正で立派な寺院があるのは珍しいこと。下呂にはもう一つ立派な古社がある(次に紹介)。飛騨の山奥で生きてきた下呂の町の実力を偲ばせる。ところで、下呂の町には「上呂(じょうろ)」「中呂(ちゅうろ)」地区もあることをご存知だろうか。下呂(げろ)という地名は古いようだから、ボクの推察では、下呂の町が発展して谷間に長く伸びたので、上呂・中呂地区が分離した。
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〇11/22(日)闇夜のカラスの「知立(ちりゅう)神社」 重文・多宝塔
〇11/22(日)名古屋市「興正寺」 大寺、金満そう
〇11/22(日)愛知県一宮市「妙興寺」 知られざる大寺名刹
〇11/22(日)岐阜市「大龍寺」、ダルマ寺
〇11/22(日)大垣市青墓「円興寺」
〇11/22(日)近江八幡市「教林坊」に紅葉を尋ねる。
2015-11-21(土) 三連休の一日目 湖東へ紅葉見分に出る
〇9/23(水)高山市・飛騨一ノ宮「水無神社」
〇11/19(木)Takashi-kunの《奥の細道紀行》前・後編二巻を製本した。
〇9/22(火)下呂市「久津八幡宮」 拝殿と本殿が重文
〇岐阜県下呂市「禅昌寺」
〇9/22(火)福井県大野市から山奥に入り「九頭竜ダム」を見る
〇8/13(木)尾花沢市「山刀伐(なたぎり)峠」、旧道を探索
〇8/13(木)歌枕「小黒ヶ崎」、鳴子温泉
〇11/13(金)”時を翔る女性”との再会
〇《奥の細道紀行》8/13(木)芭蕉・曾良が歩いた陸羽上街道(宮城県大崎市岩出山から栗原市岩ヶ崎間)...
〇《奥の細道紀行》8/13(木)宮城県栗原市一迫(はざま)北沢「芭蕉衣掛けの松」
〇《奥の細道紀行》8/14(金)一関市「配志和(はいしわ)神社」、芭蕉句碑を探訪
〇《奥の細道紀行》8/14(金)一関市「ニ夜庵」、芭蕉二泊の宿
〇《奥の細道紀行》8/14(金)岩手県一関市「カッパ崖」
〇8/13(木)尾花沢「芭蕉清風歴史資料館」
〇8/12(水)山形県天童市、その山中深きにある古刹「若松寺(じゃくしょうじ)」
〇《奥の細道紀行》8/12(水)山形県大石田で芭蕉が三泊した一栄宅跡を探訪
〇8/12(水)新庄市本合海(もとあいかい)「芭蕉と曾良の最上川乗船場」
〇8/12(水)《奥の細道紀行》山形県新庄市「盛信邸跡」
〇10/11(日)伊那市高遠「遠照寺」 重文「釈迦堂・多宝小塔」
〇10/11(日)佐久市「福王寺」
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「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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