2013年1月23日水曜日

〇四国88札所霊場、第29番・高知県南国市国分「国分寺」

〇土佐国分寺は南国市の平野にある。紀貫之が土佐国司として京都から赴任し「土佐日記」を認めた国府は、ここから北東1kmの所だそう。国分寺周辺は土佐のまほろば。真言宗智山派。本尊は千手観世音菩薩。この寺で特筆すべきは、境内が広壮で造作が立派なこと。余程裕福なんだろう。↓仁王門。
↓土佐国分寺は周囲を白壁土塀に囲まれている。一見して金がかかっている。
仁王門から金堂に至る参道。参道沿いにも白壁土塀が延びている。この土塀の内側も寺の寺域でボクの様な一般参詣者は立ち入れない。
正面に金堂。手前鐘楼の梵鐘は国重要文化財。桜の花が満開なのは、3年前の春・三月に探訪したから。
↓開山堂。行基菩薩を祀る。

↓金堂。長曽我部元親によって再興された。国重要文化財。
金堂本尊は、千手観世音菩薩。


↓大師堂

↓酒断(さけだち)地蔵堂
↓本坊に至る門。
ボクは、本坊・客殿・庫裏等の本来的宗教施設でない建物の写真は幾ら立派でも撮らない主義だが、土佐国分寺では例外的行動に出た。世の国分寺の中では出色に恵まれているようなので。
本坊らしい。左手に庫裏等がある。その立派さは推して知るべし。
庭も立派らしい。土佐の苔寺と呼ばれるほど・杉苔の庭が綺麗だそう。

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