2013年2月8日金曜日

〇2/8(金)、渡り小鳥&百歳祝賀胡蝶蘭。

朝目覚めたら 窓外は一面の銀世界。東京人のように驚きはしないが、想定外。喫茶店エストへ鷹合川の新雪を踏んで歩いて行った。白雪で連想するのは川面を見つめる白鷺。いました。今日も見ている限り収穫なし。
本日の掘出物はこれ。冬の到来とともに見かけるようになったこの小鳥の群。ススキの細枯れ枝に軽やかに留まる身軽な小鳥。いつも群れて移動する。名前は知らない。見かけたときにはいつもカメラを持参せず地団駄踏んでいたが、そして姿を見かけなくなって久しいので何処かへ移動したものと諦めていたが、今日新デジカメをポケットに入れていたら遭遇した。

近づいても一羽だけ逃げなかったのでUPで撮れた。名前の調査探究、pacific venus さ~ん、出番ですよぉf^_^; 飛び方――水平に一直線に飛ばなかった。セキレイほど極端ではないが、波のような線を描いて飛んだ。

カルガモ越冬隊。
もう一つの掘出物。目の覚めるような純白の胡蝶蘭。エスト・池島さんのおばあちゃんの百歳誕生日のお祝いに送られてきた花。新聞記事を見た金沢の甥から送られてきたものらしい。
これが百歳の誕生日を迎えた《池島と志ゑ》さんの顔。こんな綺麗な活き活きした百歳の顔は滅多に見れるもんじゃない。胡蝶蘭とどちらが綺麗か。ボクはおばあちゃんに軍配を上げる。

2 件のコメント:

  1. ほんと胡蝶蘭と100歳のおばあちゃんの笑顔きれいですね~長生きできたらこんな笑顔でいたいものですね(*^ー^)/
    鷹合川の小鳥はシジュウカラではないですか?ほっぺの白と背中の色合いが似ています。調べると四十雀と書くそうですね。いち早く春を告げると書いてありました。もう春がそこまで来てるのね~☆⌒(*^∇゜)v

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  2. そうか、シジュウカラですか。シジュウカラって山奥に棲んでいるものと思い込んでいたけど、こんな平地に・身近に居たんですねぇ。調べて呉れて有難う(^.^)/~~~

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