2009年11月10日火曜日

11/1(日)、尾鷲神社の大楠に魅入られてブレーキを踏んだ。



地理少年だった僕には、尾鷲市は思い入れがあった。夏にスコールが来る、日本一降雨量が多い、そのせいで特産物が「尾鷲傘」。人口20,500人、過疎化。
早朝、尾鷲市街地にセレナを乗入れた。ら、直ぐに二本の大楠に目を奪われてブレーキを踏んだ。僕は、巨樹大木に魅入られ易い。














































































































尾鷲神社。由緒・沿革については、宝永4年の大津波のため記録資料が悉く流失して詳細が不明になった、と記されている。大楠の樹齢は1,200年と称されているそう。


































拝殿。

















本殿。
















本殿の背後の山にも大楠が。























尾鷲港。海上保安庁の巡視船。煙突は火力発電所。












尾鷲火力発電所。
















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