〇夕闇に追われながら圓光寺に辿り着く。
↓「天台真盛(しんぜい)宗歓喜山・圓光寺」
↓正面・重文本堂。左手前の石塔は、重文・九重塔。重文探訪者としては一石二鳥の好い目に遭った感じ。
〇重文・本堂
〇重文・九重塔。背後は重文・本堂
基壇四面に仏像が彫られている
↓本堂横から九重塔を見る
↓丘の上に鐘楼がある。この外には目に付く御堂が見当たらない。
〇ここで何と一石三鳥の目に遭う。次に探訪する大行事神社・重文本殿が本堂に隣接して、寺と神社の境界もなく同じ境内に存在していたのだ。ボクは夕闇が下りてきて焦っていたので、神も仏もあるものだと思った。
↓重文・阿弥陀如来坐像・平安時代
2017年3月31日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿