朝、寒河江市郊外の白い花盛りのサクランボ畑の中にある道の駅で情報探しをしていたときに、「慈恩寺」のパンフを見た。写真で見ても古刹と分り、重文がゴロゴロあると聞けば探訪せぬわけにゆくまいて。ということで午後は最上川から離れ「慈恩寺」の探索から始まった。
「慈恩寺」探訪は鳥居を潜ることから始まった。「慈恩寺」は真言・天台兼学の「慈恩宗」の本山。
熊野神社
神社の隣に、古刹然とした三重塔
仁王門。これも古い
仁王門を潜ると舞台が設えてある。国指定重要無形民俗文化財・慈恩寺舞楽が演じられる舞台らしい。
鐘楼
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