2015年5月19日火曜日

〇《奥の細道》紀行・奥州路(16) 松島「雄島」(二)「見仏堂跡・妙覚庵跡」

〇↓松吟庵跡
  〇↓「妙覚庵敷き」に行く。

↓妙覚庵敷き

  
〇↓見仏堂跡 見仏堂は、見仏上人が法華経六万巻を読誦した場所とされるところで、そのお堂は妙覚庵とも呼ばれた。かつては「奥ノ院」と呼ばれたが、今は礎石すら残っていない。見仏上人は「月まつしまの聖」「空の聖》などとも呼ばれ、法華経六万巻を読誦して法力を身に付け、鬼神を使い、奇蹟を起こしたと伝えられる。西行仮託の仏教説話集「撰集抄」には、「遠距離空間の瞬間移動」ともとれる上人の超能力ぶりが語られている。

  
↓薬師如来坐像・石像。見仏堂跡の崖の上、妙覚庵跡の奥に座っている。


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