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「流浪の画家」の隆くん
2011年8月9日火曜日
8/7(日) 有楽苑「国宝・如庵」
織田有楽斎は織田信長の実弟。茶の湯の草創期に尾張国が生んだ大茶匠。兄・信長の芸術的センスも推し量れる。有楽は晩年、武家を捨て(武家としては兄の死後、秀吉の臣下となり、関が原では東軍に与した)、京都建仁寺の正伝院(重文)を隠棲の地とした。如庵(国宝)はその境内に1618年に建てた茶室。明治以降、正伝院と如庵は各地を転々としたが、安住の地を犬山(有楽の生まれ故郷)に得て「有楽苑」と名付けて後世に残ることになった。
萱門(かやもん)
旧「正伝院」と「如庵」(右側)
国宝・如庵
重文・旧正伝院
如庵
如庵・正面
「有楽好み井筒」。「元和元年九月二日有楽」の銘あり。
如庵の内部
「釜山海」。加藤清正が朝鮮より持ち帰った。
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〇秋田県白神山地「十二湖」
〇青森県西津軽郡深浦町「円覚寺」
◇能登町宇出津の聖女
◇「大勢至菩薩応現地」への巡礼団
◇能登百景・穴水町甲の在の「兜山」
〇能登百景・能登町小木「九十九湾」
◇能登百景・穴水湾中居の「ボラ待ち櫓」
〇能登百景・「恋路海岸」
◇能登百景・珠洲市「見附島」
〇青森県西津軽郡深浦町「千畳敷」
〇太宰治記念館「斜陽館」(2)
〇津軽・金木町「太宰治記念館・斜陽館」
〇本州・津軽半島最北端「竜飛崎」に着いた。
〇津軽半島先端「鋳釜崎」
〇津軽半島東側北端「高野崎」
〇青森港・津軽海峡フェリー
〇恥ずかしながら「ボヤ騒動」の燃え具合を示しておきます。
〇「仏ヶ浦」続き
〇下北半島西岸・奇岩絶景「仏ヶ浦」の磯に。
〇下北半島の絶景「仏ヶ浦」へ
〇下北半島「大間漁港」。まぐろ一本釣の港
〇下北半島・西北端「大間崎」
〇下北半島・東北端「尻屋崎」。灯台と寒立馬(かんだちめ)
〇本州最果ての漁港「白糠」
〇むつ小川原湖の東を北上する。
〇青森県「八戸港」
◇能登百景4「七尾城山展望台」
〇陸中海岸国定公園「北山崎展望台」
〇陸中海岸国定公園「鵜の巣断崖展望台」
〇岩手県の旅先で購入した岩手日報社発行「平成の三陸大津波・岩手の記録」より
◇「彩の会」にモデルさんが来るというので描いてきた。
〇東北地方一周旅行で消費したガソリン量は、一升瓶で240本分
〇陸中海岸国定公園「熊の鼻」展望台
〇陸前高田市の惨状。全滅状態。
〇南三陸町・志津川の市街地は全滅していた。
〇宮城県石巻市。津波被害の惨状を初めて目撃
〇松島湾はほぼ正常。
〇いよいよ大震災・津波被害の現実をこの目に収める旅に踏み出した。先ず塩釜港に。
◇寶菩提院願徳寺「国宝・如意輪観音半跏像」
◇秋篠寺「伎芸天立像」ポスターを事務所の壁に張った
〇「塩竃神社」
〇仙台から塩釜へ。「志波彦神社」
〇『図説・国宝大崎八幡宮」から引用した写真集
〇仙台市「国宝・大崎八幡宮本殿・石の間・拝殿」
〇福島県いわき市「国宝・白水阿弥陀堂」
〇「常楽寺」(安楽寺の隣)に脚を延ばす
〇長野県上田市別所温泉「安楽寺・国宝八角三重塔」
〇長野県青木村「大法寺・国宝三重塔」
8/20(土)旅・11日目。長野県の国宝「仁科神明宮」「松本城天守閣」「善光寺本堂」を訪問、撮影。
8/19(金)旅・十日目。埼玉県「秩父神社」「三峰神社」、山梨県「清白寺・国宝」「大善寺・国宝」探訪
8/18(木)旅・九日目。「白河の関」、「足尾銅山」、「新田義貞旗揚げ地」探訪に成功。
8/17(水)旅・八日目。蔵王「お釜」はガスの中。白石城でお茶を濁す。
8/16(火)旅・七日目。酒田市「旧本間家」「山居(さんきょ)倉庫」、羽黒山「黄金堂」「国宝・五重塔」
陸中海岸「北山崎」
8/15(月)旅・六日目。白神山地「十二湖」、道の駅・岩城「銭湯・港の湯」、象潟「カン満寺」と九十九島跡
8/14(日)津軽半島一周。竜飛岬到達。
8/13(土)旅・第四日目。セレナの火事騒動、下北半島を一周。
8/12(金)旅・第三日目。大震災津波被災地の惨状、陸中海岸の白眉「北山崎」の絶景を見た。
8/11(木)旅・第二日目、いわき市「国宝・白水阿弥陀堂」、仙台市「国宝・大崎八幡宮」
8/10(水)旅・第一日目、目指すは長野県上田市周辺の国宝
8/7(日) 有楽苑「国宝・如庵」
8/7(日) 愛知県犬山市「国宝・犬山城」
「国宝・虎渓山永保寺」(2)
8/7(日) 岐阜県多治見市「国宝・虎渓山・永保寺(えいほうじ)」
8/8(月) 明後日から夏休旅行に出る。東日本大震災の実態をこの目で正視する。その後下北・津軽半島を...
8/6(土)飛騨・安国寺「国宝・経蔵」
8/7(日) 道の駅「ロックガーデンひちそう」で迎えた朝
8/6(土)寝場所を変更。「道の駅・ロックガーデンひちそう」へ
8/6(土)この週末は、岐阜県方面の国宝建造物を探訪することに
3/21(日)「清凉寺」の仏像たち。国宝・釈迦如来立像
3/21(月・春分の日)京都市嵯峨野「清凉寺」
8/4(木)いよいよ『能登百景』を掲載。始まりは七尾市を中心に。①七尾市御祓川畔、②七尾城址、③七尾港
7/30(土)滋賀県野洲市大篠原「大笹原神社本殿・国宝」
7/30(土) 奈良市「海龍王寺」の国宝・重文
7/31(日) 観心寺の仏像達
「観心寺」(2)
7/31(日)大阪府河内長野市千早赤坂「観心寺」
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自己紹介
「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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