2011年1月17日月曜日

12/23(木)、京都「伏見稲荷大社」(2)

本殿後ろの「遙拝所」。ここから稲荷山を遙拝する。
権殿(ごんでん)。本殿と全く同じ構造の建物、規模を縮小して建ててある。本殿を補修などするときに、稲荷大神に仮にこの権殿に遷座して戴く。本殿の正面はこうなっていると思ってよい。
奥宮への鳥居。本殿のある境内の左後方。




奥宮の奥、ここを上がって曲がるといよいよ「千本鳥居」が始まる。
「千本鳥居」の始まり。掲額は「稲荷大神」

ここで二股に分かれる。やがて「奥の院」でまた合流する。

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