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「流浪の画家」の隆くん
2019年7月11日木曜日
★奥の細道紀行 第52章 ②須賀川「十念寺」
『曾良随行日記
』『
28
日 発足の筈定まる。矢内彦三郎来りて延引す。昼過ぎより彼宅へ行きて暮に及ぶ。
十念寺
・
諏訪明神
へ参詣。‥』
↓
芭蕉句碑
《
風流のはじめや奥の田うゑ唄
》
観音堂か?
お堂の前に江戸時代の女流俳人・市原多代女の辞世の句碑。「終
(
つい
)
に行く道はいづくぞ花の雲」。この多代女が芭蕉句碑を建立した。
↓
東京オリンピック・マラソン銅メダリスト「円谷幸吉」氏の墓がある。彼は自殺した。
本堂
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★奥の細道紀行 第72章 岩沼市、歌枕「武隈の松」
★奥の細道紀行 第71章 ⑤白石城(白石市)
★奥の細道紀行 第70章 白石市「甲冑堂」(田村神社)
★奥の細道紀行 第69章 ③「鐙壊(あぶみこわ)し」(義経伝説)
★奥の細道紀行 第68章 ②馬牛沼
〇「義経記」二種類が到着。アマゾン
★奥の細道紀行 第67章 ①伊達の大木戸
〇「信長公記」現代語訳、二種類入手。
★奥の細道紀行 第66章 鯖湖湯(芭蕉と曾良は飯坂でこの湯に浸かったらしい)
★奥の細道紀行 第65章 飯坂温泉
★奥の細道紀行 第64章 佐藤庄司が旧跡
★奥の細道紀行 番外 吾妻連峰
★奥の細道紀行 第63章 医王寺(佐藤継信・忠信兄弟の菩提寺)
★奥の細道紀行 第62章 岡部・月の輪の渡り
★奥の細道紀行 第61章「虎ヶ清水」
★奥の細道紀行 第60章 信夫の里・文字摺石
★奥の細道紀行 第59章 観世寺
★奥の細道紀行 第58章 安達ヶ原
★奥の細道紀行 第57章 黒塚
★奥の細道紀行 第56章 安積山(あさかやま)
★奥の細道紀行 第55章 大元明王・善法寺、守山宿
★奥の細道紀行 第54章 ④石河の滝(乙字ヶ滝)
★奥の細道紀行 第53章 ③諏訪明神(神炊館神社)
★奥の細道紀行 第52章 ②須賀川「十念寺」
〇奇妙に好感する女性《三戸なつめ》さん
★奥の細道紀行 第51章 ①芹沢の滝
★奥の細道紀行 第50章 須賀川宿「結(ゆい)の辻」
★奥の細道紀行 第49章 須賀川宿「軒の栗・可伸庵」
★奥の細道紀行 第48章 須賀川本町等窮邸
★奥の細道紀行 第47章 須賀川等窮小公園
★奥の細道紀行 第46章 《関守の宿を水鶏(くいな)に問はふもの 芭蕉》の由来
★奥の細道紀行 第45章「須賀川芭蕉記念館」
★奥の細道紀行 第44章 鏡池・かげ沼
★奥の細道紀行 第43章 白河関の森公園・芭蕉曾良銅像
★奥の細道紀行 第42章「関山(せきさん)満願寺」。矢吹宿、泊
★奥の細道紀行 第41章 白河市「庄司戻しの桜」
★奥の細道紀行 第40章 歌枕《白河の関》
★奥の細道紀行 第39章 白河神社
★奥の細道紀行 第38章 二所の関址
★奥の細道紀行 第37章 関の明神
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自己紹介
「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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