これが「清雪門(不開門)
南新宮社。右に小社・八子社(羽黒山の蜂子社だろう)、左に曽志茂利社。
熱田神宮の森の中にはあちこちに「緑の教室」が開設されている。この神社の周りには五つ程の教室が開かれている。
森。青いシートの下にも緑の教室がワンセット眠っている
正門近くの一の鳥居
別宮へ
別宮の手水舎
上知我麻(かみちかま)神社拝殿。右に大国主社、左に事代主社を従えている。
本殿
別宮・八剣宮拝殿
本殿
再び神宮本殿の方を目指す
宮川があるのが分るだろうか、橋がある
二十五丁橋
石板が25枚使われているから二十五丁橋なんだそう
ここにも信長塀があった
拝殿近くの神楽殿の右横から入って奥へ抜けて行くコースを探訪し損なっていたことに気付いたので戻ってきた。
土用殿。神剣《草薙の剣》は明治時代に社殿が改造されるまではここに奉安されていたそう。
龍神社
御田神社
清水社
清水が今も湧出している
大楠
「下知我麻(しもちかま)神社」「一の御前社」という熱田神宮で重要な地位を占めていそうな神社も探訪しようとしたが、これらは本殿の横にあり本殿と同様立入禁止区域にあって不可。
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