2012年9月5日水曜日

〇十津川村、十二滝


 十津川村を流れる熊野川風景。

2 件のコメント:

  1. 草花の話の時にコメントしようとして行方不明!になったネタですが、せっかくですから、ここで再度挑戦しま~す。私は蚊に刺されやすくて、以前、蚊に刺されまくって!靴が履けないくらい足が腫れたことがあります (ToT) ドクターストップがかかって!以来、なるべく刺されないように気をつけています。それからは虫刺されの薬の効き目を気にするようになって
    結局、道端にあるドクダミとかヨモギが一番良く効くことが判ったんです。痒いところに葉っぱを刷り込むとたちまち痒みがなくなって、跡も残らないんです。市販の塗り薬ではあとから、ぶり返しのかゆみが長引くのですが、ヨモギとかドクダミはこれがないんです。凄いんです!製薬会社は何作っての!?と思います。外で蚊に刺されたらヨモギ、ドクダミを探して下さい (^-^)/ 自然界ってすごい!(・∀・)

    返信削除
  2. pacificvenusさんが、私のコメントが行方不明になるぅって大騒ぎしていたのはこのことだったんですか。venusさんが指摘している話は確かに凄く大事なことですよね。事は分子生物学のレベルの話。自然界にあるものの分子の構造・形を探究したらそれこそ無限大にある。病原菌・痒みの元などの分子構造は特定されている。これらの特定の(人間に悪さをする)分子構造の機能・働きを抑え込むor破壊するような天敵的な分子構造を自然界から発見抽出して働かせる、それが抗生物質ですよね。傷を化膿させるブドウ状球菌の房を分解する・青カビから抽出されたペニシリン、結核菌に対するストレプトマイシンを初めとするナントカマイシン類(これって何から抽出するのかね、やっぱりカビかな)。pacificvenusさんの足の虫刺され痒みに劇的に効くヨモギ・ドクダミには、痒みの元の分子構造の持つ機能を抑え込みor破壊する天敵的な分子構造をもつ物質が含まれているんだよ、きっと。それも一種の抗生物質だね。製薬会社のやってることは結局病原菌などの分子構造に対して天敵的な形・構造をもつ分子を工場で人工的に製造してるんだよね。ボクも思うんだよね、「自然界ってすごい!(・∀・)」。およそ人間の造り出すほどのモノは、自然界に既にある。人間に分らないだけのこと。(^.^)/~~~

    返信削除