skip to main
|
skip to sidebar
「流浪の画家」の隆くん
2011年11月12日土曜日
〇国宝指定十一面観音立像は全部で七体
国宝指定の十一面観音立像は全国で七体。そのうち六体に吾輩は直接拝顔しブログに紹介してきたが、六波羅蜜寺の一体だけには拝顔できなかった。48年に一度だけ、それも辰年の一日限り開帳するというんだからどうしようもない。良い写真にも回り逢えない。吾輩は腐るしかなかったんだが、今日渡岸寺の傍の高月町歴史資料館に入館したら七体の観音像の綺麗な写真に巡り会えた。全身像ではないが文句は言えない。二階に上がる階段の踊り場の壁に展示してあった。
六波羅蜜寺の秘仏・十一面観音立像
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Facebookバナー
Takashi Mibayashi
バナーを作成
フォロワー
ブログ アーカイブ
►
2022
(2)
►
4月
(1)
►
2月
(1)
►
2021
(1)
►
12月
(1)
►
2020
(100)
►
7月
(7)
►
6月
(2)
►
5月
(2)
►
4月
(3)
►
3月
(9)
►
2月
(52)
►
1月
(25)
►
2019
(327)
►
12月
(26)
►
11月
(55)
►
10月
(41)
►
9月
(20)
►
8月
(17)
►
7月
(40)
►
6月
(56)
►
5月
(26)
►
4月
(10)
►
3月
(1)
►
2月
(8)
►
1月
(27)
►
2018
(186)
►
12月
(12)
►
11月
(6)
►
10月
(10)
►
9月
(11)
►
8月
(8)
►
7月
(10)
►
6月
(39)
►
5月
(29)
►
4月
(37)
►
3月
(7)
►
2月
(8)
►
1月
(9)
►
2017
(340)
►
12月
(4)
►
11月
(22)
►
10月
(23)
►
9月
(29)
►
8月
(35)
►
7月
(28)
►
6月
(38)
►
5月
(35)
►
4月
(45)
►
3月
(40)
►
2月
(20)
►
1月
(21)
►
2016
(339)
►
12月
(15)
►
11月
(9)
►
10月
(34)
►
9月
(36)
►
8月
(59)
►
7月
(26)
►
6月
(38)
►
5月
(40)
►
4月
(31)
►
3月
(24)
►
2月
(7)
►
1月
(20)
►
2015
(348)
►
12月
(23)
►
11月
(27)
►
10月
(33)
►
9月
(22)
►
8月
(26)
►
7月
(29)
►
6月
(42)
►
5月
(54)
►
4月
(35)
►
3月
(13)
►
2月
(14)
►
1月
(30)
►
2014
(352)
►
12月
(13)
►
11月
(11)
►
10月
(46)
►
9月
(35)
►
8月
(19)
►
7月
(26)
►
6月
(37)
►
5月
(48)
►
4月
(32)
►
3月
(14)
►
2月
(18)
►
1月
(53)
►
2013
(603)
►
12月
(60)
►
11月
(51)
►
10月
(69)
►
9月
(44)
►
8月
(49)
►
7月
(49)
►
6月
(43)
►
5月
(53)
►
4月
(33)
►
3月
(36)
►
2月
(49)
►
1月
(67)
►
2012
(670)
►
12月
(44)
►
11月
(54)
►
10月
(57)
►
9月
(69)
►
8月
(59)
►
7月
(61)
►
6月
(50)
►
5月
(55)
►
4月
(47)
►
3月
(51)
►
2月
(41)
►
1月
(82)
▼
2011
(804)
►
12月
(49)
▼
11月
(69)
〇懐かしい絵が出てきた。双子の弟・裕が未だ尻の神経を傷めず彩の会に顔を出していた頃に持ち込んだモデル...
〇湖東三山「金剛輪寺」(三)、国宝・本堂、重文・三重塔境内の華麗な紅葉
〇湖東三山「金剛輪寺」(二)、千体子地蔵の登り参道
〇湖東三山「金剛輪寺」(一)ここの紅葉は最高。参道・庭園・本堂境内の紅葉は絶勝。参道の千体地蔵は可愛い。
〇「湖東三山」のうち国宝の寺「西明寺」の紅葉
〇11/27(日)「湖東三山」の紅葉探訪の途次「胡宮(このみや)神社」に立ち寄った。
〇11/27(日)、紅葉を「湖東三山」に求めて行ってきた。
〇11/23(水・勤労感謝の日)上田市塩田平「塩野神社」
〇11/23(水・勤労感謝の日)上田市塩田平「中禅寺」
〇11/23(水・勤労感謝の日)別所温泉「北向観音」
〇11/23(水・勤労感謝の日)池田町で絵を描いた後、上田・塩田平(信州の鎌倉)に向けて出発。「大法...
〇11/24(木)、妙高高原から七尾に戻る途次、氷見で見た虹。
〇11/23(水・勤労感謝の日)、池田町美術館前の岡の上で写生
〇11/23(水・勤労感謝の日)、穂高神社
〇11/23(水・勤労感謝の日)、梓川SAで朝、目の覚めるような北アルプス連峰の麗姿を望見した。
〇11/22(火)信州・安曇野へ、画題訪問
〇11/21(月)、加賀「那谷寺」へ紅葉具合探索に
〇11/20(日)、門前町谷口「西慶寺(さいきょうじ)」の大ヤマモミジ
〇城郭特集・付録 《熊本城》
〇「国宝・城郭」特集(四)《松本城》
〇「国宝・城郭」特集(三)《犬山城》
〇「国宝・城郭」特集(二)《姫路城》
〇「国宝・城郭」特集(一)《彦根城》
〇「西行」白洲正子著を読んだ。「願わくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」
〇雲上の名城・兵庫県朝来市「竹田城址」(サンデー毎日10月号・大西岳彦撮影)
〇次の特集は何にするかなぁ。「国宝・城郭」にするかな。
〇「国宝・十一面観音立像」大特集(七)《道明寺》
〇「国宝・十一面観音立像」大特集(六)《聖林寺》
〇「国宝・十一面観音立像」大特集(五)《観音寺》
〇「国宝・十一面観音立像」大特集(四)《法華寺》
〇「国宝・十一面観音立像」大特集(三)《六波羅蜜寺》
〇「国宝・十一面観音立像」大特集(二)《室生寺》
〇「国宝・十一面観音立像」大特集(一)《渡岸寺》
〇黄檗山「萬福寺」を存じ上げなかったことの無知さ加減。
〇11/13(日)、湖東三山の紅葉はまだまだ。
〇宇治市・黄檗山「万福寺」(2)
〇11/13(日)、宇治市・黄檗山「万福寺」(1)
〇国宝指定十一面観音立像は全部で七体
〇11/12(土)、湖北高月町・渡岸寺「国宝・十一面観音立像」
〇11/12(土)、今日は出発が遅れた。湖北・高月町の渡岸寺「国宝・十一面観音」に3度目の御対面。
〇2007/7/1、能登島「須曾蝦夷穴古墳」
〇2007/12/9、湖北(琵琶湖)風景
〇2007/12/31、諏訪大社・下社秋宮、大祓に参列
〇2007/12/1、滋賀県北近江「余呉湖」
〇「黒部立山アルペンルート」(3)立山
〇「黒部立山アルペンルート」(2)黒部平に咲いていた花
〇2007秋「黒部立山アルペンルート」(1)黒四ダム
〇11/3(木・文化の日)上田市「生島足島(いくしま・たるしま)神社」
〇11/3(木・文化の日)上田市・戦没画学生慰霊美術館「無言館」再訪
〇「大須観音」は実在した。
〇10/31(月)富山県上市町・眼目山「立山寺(りゅうせんじ)」
〇10/31(月)富山県上市町・大岩山「日石寺(にっせきじ)」
〇「黒部峡谷鉄道」復路
〇「黒部峡谷鉄道」終点「欅平(けやきだいら)」
〇10/30(日)富山県宇奈月温泉「黒部峡谷鉄道」往路
〇11/5(土)、金蓮寺「国宝・弥陀堂」は愛知県西尾市・吉良にあった、殆ど太平洋岸。
〇11/5(土)、伊奈盆地は濃霧。写生を諦め、残された最後の「国宝・金蓮寺弥陀堂」探訪へ。
〇道の駅「花の里いいじま」から南アルプスを観察、山名をお勉強。
〇伊奈・中川村大草で伝説の「石神の松」に出逢った。
〇伊奈・中川村大草で発見した写生地候補
〇駒ヶ根市東岸「火山」での写生。
〇11/4(金)、駒ヶ根市東岸「火山」で写生。中川村大草を一周して写生地探し。
〇別所温泉・安楽寺「国宝・八角三重塔」
〇11/3(水・文化の日)、信州別所温泉・安楽寺に「国宝・八角三重塔」を訪ねる
〇11/3(木、文化の日)、駒ヶ根市天竜川東岸「火山(ひやま)」
〇11/2(水)、伊奈谷・飯島町「千人塚公園」で木曽山脈・南駒ケ岳を描いた。
〇11/1(火)、伊奈谷・飯島町「道の駅・花の里いいじま」now
〇11/1(火)、駒ヶ根市・天台宗別格本山「光前寺」
〇11/1(火)、写生日和。駒ヶ根高原・駒ヶ池の畔で描いた。
►
10月
(82)
►
9月
(79)
►
8月
(77)
►
7月
(63)
►
6月
(45)
►
5月
(83)
►
4月
(52)
►
3月
(48)
►
2月
(102)
►
1月
(55)
►
2010
(684)
►
12月
(38)
►
11月
(24)
►
10月
(65)
►
9月
(62)
►
8月
(73)
►
7月
(90)
►
6月
(97)
►
5月
(44)
►
4月
(101)
►
3月
(28)
►
2月
(12)
►
1月
(50)
►
2009
(179)
►
12月
(27)
►
11月
(26)
►
10月
(47)
►
9月
(21)
►
8月
(20)
►
7月
(18)
►
6月
(20)
自己紹介
「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿