2011年11月4日金曜日

〇道の駅「花の里いいじま」から南アルプスを観察、山名をお勉強。

南アルプス連峰の南半分。左端から順番に見て行く。これが「塩見岳」3047m
本谷山、じゃないかなぁ。2658m
前小河内岳、じゃないかなぁ。
後で道の駅で掲示された写真を具に検討してみると、前小河内岳は右側の丸山で、左の三角山は「烏帽子岳・2726m」らしい。
小河内岳・2802m。左側に三伏峠がある。
これが「荒川岳」。連峰になっている。左が「悪沢岳・東岳」3141m。右側の山の左が「中岳」3083m
、右が「前岳」3068m。
これが、南アルプス・南半分の王座「赤石岳」。左の嶺が「小赤石岳」3081m、右の嶺が「赤石岳」3120m。
南アルプスの右端。左が「聖岳」、右の三角形が「兎岳」、だと思うんだけど、違うかも。
後で検討するとどうやらこの二つの山は赤石岳から連なる山ではなくて、その手前の嶺らしい。地元のカメラマン「寺平宏」氏の解説では、左が「前茶臼山・2321m」、右が「奥茶臼山・2474m」になっている。前茶臼山の左の稜線の背後の雲海の中に赤石岳から連なる嶺が隠されていてその名は「大沢岳・2819m」
以上、塩見岳・荒川岳・赤石岳以外は信じないように。
後で調べた結果は信じてよろしい。

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